今日は「手元隠し」を作っています。
「手元隠しってなんだ」って?
それは後のお楽しみ。
最初からレシピがあるわけではありません。
端材を組み合わせてどう作るかを話し合いました。
細長い材と、短くて二倍の幅がある材。
それらをうまく組み合わせたらできるはず。
まずは角材をカット。

これを4本1セットで枠状に組んで骨組みとします。
3セット分を切ります。

寸法を伝えるときはかならずミリ単位でないといけません。
センチ単位が混ざっていると大変なことになります。
(一時は大変なことになりました。)

キッチン床に使ったフローリング材の残りを、
ボンドと釘で骨組みに固定。

木材の表面を傷つけずに釘を奥まで打ち付けるには、
本来「釘締め」という専用の道具を使いますが、マニマニにはありません。
代わりに片方が窄まっている金槌をあてがって、反対側を叩きます。
道具がないときにどう工夫して乗り切るかは、
DIYの醍醐味でもあります。

これは、笠木(かさき)という木材。
いまどき新築を建てると、階段や二階の廊下の手すりなんかに使われているものです。
今回は手元隠しの天板として使いますが、
倒れたり動いたりしないよう、端を切り欠いてストッパーにします。
というわけで天板を載せてどん!

カウンターテーブルの真ん中に置いて、
キッチン側と客席側を隔てる「手元隠し」が完成しました!
めちゃくちゃラーメン屋っぽいです。
ちなみに最新モデルなので、
取り外しが可能でいつでも広いカウンターテーブルに戻すことができます。
次はDIYの一旦の節目となる、大物に手をつけていきます。
お楽しみに!