飲食店を開店するには、いずれ保健所に申請手続きをして、
衛生や安全のお墨付きをもらわないとならないようです。
先人たちの調査により、
キッチンにお客が入れない動線になっていないと
いけないらしいことがわかっています。
でも、玄関とキッチンの間には、
まだお客さんの通行を隔てるものがありません。

そこで、従業員専用の腰の高さのドアを取り付けることにしました。
寸法は、わかりやすいように縦横とも450ミリメートルの正方形。

余っていたベニヤの板から切り出した2枚の板で、
24mmの厚みの角材で組んだ枠を挟み込みます。

ボンドで貼り付けた板と角材が完全に”ツライチ”になるよう、
鉋(かんな)やヤスリを使って、整えていきます。

時期は7月下旬頃。
夏も始まったばかりだというのに、容赦のない日差しが照り付けます。
数分ごとに室内で涼と水分を取りながらの屋外作業です。

取り付けの高さは、これくらいがちょうどいいかな。
金具でドア本体を間柱に固定したら、スイングドアの完成です。

通行する人が痛くないように、角も丸く仕上げてくれました!
見栄えもきれいで、動きもスムーズです。
横の隙間は敢えて空けてあるけど、
もし保健所から指摘が入るようだったら対策しましょう。